3年目その3.3年目の成長報告【パワプロ2020 マイライフ】
それでは、3年目の成長報告をします。
まず、春季キャンプでは奥居にキャッチャーのサブポジをつけました。
今後奥居とバッテリーを組めると、より完投しやすくなるのでオススメです。
また、キャンプの新人挨拶イベントで、悪球打ちの特能ファイルを入手しました。
ミートF以下かつパワーD以上の新人からもらえます。
挨拶にくる新人はリセマラ可能なので、条件を満たす新人がいたら狙ってみましょう。
ただし、主人公の年齢より若い新人でないと後輩扱いにならないので、狙うならば高卒の新人である必要があります。
そして、また国際大会の代表になりました。
今回は特にやることもないので、選ばれない方が本当はお得です。
さて、シーズン終了時の主人公の能力がこちらです。
2球種目もレベル7 になり、3球種目としてカーブを習得しました。
ただ、これはあまり良くないです。
みなさんには3球種目として、シュートの習得をオススメします。
変化球の習得状況は以下の通りです。
まず、6/8 にスライダーがLv.6→7 になりました。
次に、東京(巨人、ヤクルトどちらでも可)の総合練習場で会える桑田さんから、カーブを教えてもらいました。
3球種目なので、4回目の特訓で習得できます。
6/21 にカーブがLv.1→2
7/2 にLv.2→3
7/27 にLv.3→4
9/9 にLv.4→5
順調に強化できています。
ここで、なぜ3球種目にカーブではなくシュートがオススメかというと、OB特訓時にもらえる経験値がシュートだけ少ないからです。
普通は下の画像のように、「変化球習得経験値がかなり上がった」という表記が出ます。
しかし、シュートだけは「シュート習得経験値が上がった」という表記になります。
この結果、シュートは習得までに時間がかかるので、なるべく早く習得しておいた方がいいです。
理想は3球種目ですね。
話が少し逸れましたが、金特についても話しておきます。
次に狙った金特は「勝負師」です。
これも横浜の能力研究所で取得できるので、早めに取得しておきましょう。
勝負師のミッション受注時に「大番狂わせ」の特能ファイルをもらっておきました。
ホームランを打つだけでどんどん経験値が溜まるので、勝手に取得していると思います。
他の青特については、趣味ランクAや大会優勝時にファイルをもらえたり、OB特訓2回目でもらえたりします。
3年目では意識してファイル集めをしました。
他にもOBから取得している特能ファイルはあります。
また、OBには特訓で特能ファイルをもらえるだけでなく、OBの持つ特定の記録更新時に道具をもらうことができます。
このOB動画でしか特能ファイルの経験値を上げられないものもあるので、OBとの交友は大切な要素です。
最後に、契約更改を迎えます。
シーズン中の反省では、今回も対強打者◯はつきませんでした。
今回から、基本年俸は15億円でカンストします。
したがって、オーナーからの年間ミッションは受ける意味がないのでスルーしましょう。
ただし、交渉によるプラス分はしっかり加算されるので、お金に余裕が出るまでは交渉しましょう。
契約更改後に、引退選手(自分は雄平さん)からサヨナラ男の特能ファイルをもらえるようリセマラしましょう。
サヨナラ男の特能ファイルは、引退選手からしか入手できないので注意が必要です。
1年目や2年目で既に入手している場合は大丈夫です。
自分はついでに炎の石も粘りましたが、意味はないです。
4年目に続きます。