地道に、コツコツと…

パワプロ2020のマイライフを攻略しています

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

4年目その3.恒例の成長報告【パワプロ2020 マイライフ】

4年目の成長報告をします。 今回は研究所での金特ミッションは受注していないので、ひたすら変化球を鍛えていました。 コントロールもBになったので、投球面でもストレスなくプレイできています。 変化球の習得状況は以下の通りです。 4/25 にLv.5→6 11/2 に…

4年目その2.イベント回収【パワプロ2020 マイライフ】

4年目で起こしたイベントをまとめてみました。 アプデで追加された要素もあるので、少し重要度が高いです。 まずは、去年引退した選手からもらった炎の石をカフェ・喫茶店で交換して、紅色のイワナを入手しました。 すでに体質は技術型に振り切っているので…

4年目その1.4年目の目標【パワプロ2020 マイライフ】

4年目は比較的することの少ない一年になります。 4年目の目標は主に2つです。 ・3球種目の変化量をMAXにする ・所持金を20億円に近づける この2つが達成できればほとんど問題はありません。 追加で特能ファイルやOB道具などを入手していれば充分でしょう。 …

3年目補足.期間限定ミッションについて【パワプロ2020 マイライフ】

変化球に混じってちゃっかり成長しているコントロールについて、まだ話していなかったので一応補足しておきます。 コントロールは期間限定ミッションのポイントで主に伸ばしていました。 期間限定ミッションでは、成功失敗問わずミッション終了後に経験値を…

3年目その3.3年目の成長報告【パワプロ2020 マイライフ】

それでは、3年目の成長報告をします。 まず、春季キャンプでは奥居にキャッチャーのサブポジをつけました。 今後奥居とバッテリーを組めると、より完投しやすくなるのでオススメです。 また、キャンプの新人挨拶イベントで、悪球打ちの特能ファイルを入手し…

3年目その2.アイテム回収一段落【パワプロ2020 マイライフ】

いよいよ、アイテム回収も大詰めです。 3年目で必要となるイワナと尻尾を、全て集め切ってしまいましょう。 これで変化球経験値稼ぎの効率が、初期と比べて1.5倍になります。 まずはゴルフの大会で3回優勝することでもらえる、空色のイワナを目指しましょう…

3年目その1.3年目の目標と第一子誕生【パワプロ2020 マイライフ】

とうとう3年目に突入しました。 今回も山ほどミッションがあるので、一個ずつ見ていきましょう。 ・第一子、女の子を授かる【最重要】 ・空色のイワナを入手する ・黄色のイワナを入手する ・巳の尻尾を入手する ・辰の尻尾を入手する ・引退選手からサヨナ…

2年目その5.2年目結果報告【パワプロ2020 マイライフ】

お待たせしました。 2年目の野球面での成長報告です。 趣味などのサイドクエストを進めていた割には、いい感じに育ってきていますね。 心なしかのび太くんも入団時より強そうに見えてきます。 2年目も相変わらず変化球を中心に育成していました。 春季キャン…

2年目その4.ドライブとゴルフ【パワプロ2020 マイライフ】

2年目のうちにランク上げしておきたい趣味として、麻雀、ドライブ、ゴルフの3つが優先度が高いです。 この3つはイワナ入手のために必須となるからですね。 麻雀関係は前回説明したので、今回はドライブとゴルフについて語ります。 コンパクトカーを購入した…

2年目その3.イワナ、カエル、干支の尻尾集め【パワプロ2020 マイライフ】

2年目では本格的に成長タイプや体質を変えるアイテムを集めていきます。 特にイワナと干支の尻尾はなるべく早く集めておく必要があるので、効率よくイベントを進めましょう。 入手したイワナと尻尾はすぐに使用し、カエルは当分の間使わずにおきましょう。 …

2年目その2.プロポーズ大作戦【パワプロ2020 マイライフ】

2年目になったら寮長すみおから、寮を出ることを提案されます。 当然、すぐに退寮することをオススメします。 アパートを借りて、車を購入しないと彼女(ラミィ)にプロポーズできないからですね。 アパートを借りたら、次にカーディーラーのところへ行ってコ…

2年目その1 .2年目の目標【パワプロ2020 マイライフ】

2年目では達成したい目標がたくさんあります。 まとめるだけでも結構な長さになりました。 ・彼女にプロポーズする【最重要】 →寮を出る ・左キラー(対左打者の金特)を取得する ・灰色のイワナを入手する →麻雀大会3回優勝する ・紫色のイワナを入手する ・…

1年目その3.1年目結果報告【パワプロ2020 マイライフ】

さて、1年目の成長記録です。 目標以上の成果が得られたと思います。 特筆すべきは、対ピンチや対左打者などの項目が伸びていることですね。 毎試合、右打者にヒットを許すよう意図的にド真ん中ストレートを投げ、左打者はヒットさせないようにしてきました…